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現場スタッフの仕事ノート兵庫県神戸市北区

神戸市北区の蜂駆除。瓦の奥にある巣への対応と、軒先の隙間封鎖。

屋根や軒先の隙間に蜂が出入りしているのに、巣が見えない。神戸市北区の現場で行った薬剤処理・隙間封鎖と、依頼前に確認したい作業範囲をご紹介します。

電話受付・有人返信 8:00〜20:00。写真がなくてもご相談いただけます。

そんなときは、巣を探そうと屋根に上ったり、出入口を自分で塞いだりせず、まずは離れた場所からご相談ください。外から見えない瓦の奥に、巣ができている場合もあります。

今回は、現場担当の大石が神戸市北区で対応した、瓦内部の蜂の巣についてご紹介します。行ったのは薬剤処理と、確認した軒先の隙間をパテで塞ぐ作業です。巣本体は取り出していないため、施工後の蜂の動きにも注意が必要な現場でした。

神戸市北区|瓦内部の蜂の巣に対応した現場

  • 場所:兵庫県神戸市北区
  • 状況:瓦内部に営巣。軒先の一部に残った隙間から蜂が出入り
  • 行ったこと:蜂用スプレーによる薬剤処理、確認した軒先の隙間のパテ封鎖
  • 施工範囲:瓦の取り外し、巣本体の撤去は実施せず
  • 施工後:戻ってくる蜂や、別の場所からの出入りに注意して経過を確認

01 / FIELD NOTE

すでに塞がれた場所の、横から出入りしていました

この現場では、軒先の一部に、すでにパテで塞がれた箇所がありました。ただ、軒先全体が塞がれていたわけではなく、横側に残った隙間から蜂が出入りしていました。

目につく場所が塞がっていても、その先や横に別の出入口が残っていることがあります。今回も、蜂が実際にどこを通っているのかを確認することが、対応を考える手がかりになりました。

神戸市も、建物の亀裂や隙間が蜂の侵入口となり、屋根裏や壁の間に巣を作ることがあると案内しています。

施工前、軒先の金属部材と外壁の隙間付近に集まる蜂
施工前。金属部材と外壁の取り合い付近で、蜂の出入りを確認しました。

02 / FIELD NOTE

屋根の中の巣:撤去と薬剤処理では作業範囲が違います

巣があったのは、瓦の内部。手を伸ばせば届く位置ではなく、巣を直接取り出すには瓦の取り外しなどが必要な構造でした。

そこで、直接撤去する場合に必要な作業をお客様に説明。今回は瓦を外さず、薬剤処理と侵入口の封鎖を行う方法についてご了承をいただき、作業を進めました。

蜂の巣への対応は、巣が外に見えているか、建物の中に隠れているかで、作業の範囲が変わります。見積もりを確認するときも、「薬剤処理だけなのか」「巣を取り出すのか」「建物の取り外しや復旧が含まれるのか」を聞いておくと、依頼する内容が分かりやすくなります。

03 / FIELD NOTE

薬剤処理のあと、残っていた軒先の隙間を封鎖

まず、蜂用スプレーによる薬剤処理を実施しました。その際、目視できる範囲で約50〜60匹の蜂が外へ飛び出す様子を確認しています。これは外へ出てきた蜂の数で、巣全体の数や駆除できた数を表したものではありません。

その後、確認した侵入口からの再侵入を防ぐ目的で、瓦上部の軒先に残っていた隙間をパテで塞ぎました。

今回行ったのは、この現場の構造と蜂の出入りを踏まえた処置です。蜂がいる隙間を見つけても、ご自身で同じように塞ごうとせず、触らずにご相談ください。

防護服を着用し、はしごを使用して軒先で作業する様子
防護服を着用し、はしごを使用して軒先の施工を行いました。
金属部材と外壁の取り合い付近をパテで封鎖した状態
施工後。確認できた金属部材周辺の隙間をパテで封鎖した状態です。
瓦・屋根側へ続く隙間をパテで封鎖した状態
瓦・屋根側へ続く隙間も、確認できた範囲をパテで封鎖しました。

04 / FIELD NOTE

巣本体は未撤去。施工後は経過観察が必要です

今回の施工では、瓦の奥にある巣本体を物理的に取り除いていません。

また、薬剤処理の際に外へ飛び出した蜂が、元の場所へ戻ってくる可能性もあります。そのため、封鎖した箇所だけでなく、再び蜂が出入りしていないか、別の場所へ入り込んでいないか、経過を確認する必要があります。

再度の出入りが見られた場合は、状況に応じて追加対応を検討します。蜂が戻ってきても、ご自身で追い払ったり、近づいて隙間を確かめたりせず、まず施工を担当した業者へ連絡してください。

どこまで作業を行い、何を引き続き確認するのか。巣が見えない場所の蜂駆除では、こうした施工後の説明も大切にしたいところです。

05 / FIELD NOTE

軒下や屋根の隙間に蜂を見つけたら

神戸市は、蜂の巣に近づいたり、棒で突いたり、振動を与えたりしないよう注意を呼びかけています。蜂が近くを飛んでいるときも、手で振り払わず、静かに離れましょう。

相談のために、巣の場所や蜂の種類を自分で突き止める必要はありません。写真も、すでに手元にあるものだけで大丈夫です。撮影のために脚立に上ったり、屋根へ近づいたりしないでください。

お電話やLINEでは、分かる範囲で次のことを教えてください。

  • お住まいの市区町村。神戸市の場合は区名まで
  • 蜂を見かける場所。軒先、屋根の隙間、窓の近くなど
  • 同じ場所へ出入りしているか、周辺を飛んでいるか
  • すでに駆除や隙間の封鎖をしたことがあるか

例えば「神戸市北区で、屋根の端に蜂が出入りしています。巣は見えません」と伝えていただければ大丈夫です。

神戸市で蜂駆除を相談するときの、よくある疑問

Q.巣が見えなくても相談できますか?

はい。くらしリビングでは、蜂を見かける場所や出入りの様子から、必要な確認を整理します。蜂の種類が分からない場合も、写真がない場合も、ご相談いただけます。

Q.料金は、蜂の種類だけで決まりますか?

巣の場所や高さ、建物内部への入りやすさ、巣を取り出すための作業なども確認が必要です。今回のように瓦の内部にある巣は、外に露出した巣と同じ作業条件ではありません。くらしリビングでは、必要な調査・作業の内容と費用をご案内し、ご了承をいただいてから進めます。

Q.神戸市に、自宅の蜂の巣を駆除してもらえますか?

神戸市は、個人宅などの蜂の巣の駆除や費用負担を行っていません。ご自宅以外で見つけた場合は、その場所の所有者・管理者にご相談ください。市の管理地の場合は、担当部署への連絡となります。

06 / FIELD NOTE

神戸市北区の蜂のお困りごとも、まずは状況から

軒先に蜂が出入りしている。巣がどこにあるか分からない。前に塞いだ場所の近くで、また蜂を見かける。

そんなときは、今見えていることを、そのまま聞かせてください。

くらしリビングは、尼崎・阪神間を起点に、神戸市北区からもご相談を受け付けています。訪問の可否や日時、必要な調査・作業、出張費を含む費用は、お住まいの場所と状況を伺って個別にご案内します。

電話・LINEでのご相談は無料です。写真がなくても大丈夫。ご自身で巣に近づかず、話しやすい方法でご連絡ください。

電話受付:8:00〜20:00

訪問時間の目安は9:00〜20:00です。実際の訪問日時は個別に調整します。作業中など、すぐに応答できない場合があります。

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